セキュリティ対策に関しての自己宣言(SECURITY ACTION自己宣言)


1.OSやソフトウェアは常に最新の状態にします。

OSやソフトウェアは自動更新設定として常に最新の状態とします。

2.ウイルス対策ソフトを導入します。

ウイルス対策ソフトを導入し自動更新設定として常に最新の状態とします。

3.パスワードを強化します。

パスワードは10桁以上かつ使いまわさないことを徹底いたします。

4.共有設定を確認し、都度見なおします。

データ共有設定については、部署内に限りなおかつパスワードを設定としている場合に限り認めると ともに、OA機器の共有設定についてパスワードを用いて管理いたします。

5.脅威や攻撃の手口を都度確認し、周知徹底します。

セキュリティ専門機関のウェブサイトやメールマガジンを確認し、で最新の脅威や攻撃の手口を知るとともに、 送信されてきたメールに疑義があるときはヘッダを確認するなどの基本的な確認について周知徹底します。



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