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入社して最初にきつかったことといえば、やはり朝早く起きることでした。学生の頃は夜遅くまで起きて朝は不規則な生活であったため、その生活に慣れていて、始めはふとんの中から出るのに必死でした。今ではすっかり規則正しく夜は早く寝るようになり、朝も決まった時間に必ず目覚めるほどになりました。 仕事に対しても慣れるために、仕事の質よりも仕事の量をこなすことが、今は一番大切なことだと思います。何回も繰り返すことで、自分にとって効率よく仕事を進められ、時間をうまく使えるだけでなく、そこで自分の行動に自信がもてるようになるからです。 仕事はお客様との信頼関係によって築かれていることをしっかりと認識して、自分の仕事に責任を持って取り組み、お客様に不安を抱かせることのないよう頑張りたいです。 今は一分一秒を大切にし、一日でも早く先輩方のようにうまく仕事をこなせるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。
伊達 千枝
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