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昨年はまれにみる困難な年だったのではないかと思われます。また、非常に痛ましい報道が多く、状況の悪い時が続き、心が萎える思いがしたのは私だけでしょうか? 年が明けたからといって急に好転するわけではなく、不透明な構造改革の行方、リストラ、完全失業率のアップなどによる政情不安から起こる犯罪が多くなり、非常に状況の悪い時が続くのではないかと思っています。 こんなときだからこそ、信念を持って前向きな気持ちで事にあたらなければいけないのではないでしょうか? 私たちは信念を持っているようでも、何かあると、つい難しいからとか、辛いからとか、きついからとか、考えたり思ったりして、やめる、逃げるなど楽な方、易しい方へと流れてしまいがちです。 一つのことを最後までやり遂げるということは大事なことです。自分の心に納得がいっていれば責任を他人に転嫁することもなくなるし、途中で投げ出すこともないはずです。 人はそれぞれ葛藤しながら成長し強くなるもの。 何事もやり遂げたときの思いが強ければ強いほど喜びもひとしおです。 それは、仕事に限らず、趣味、スポーツ、ボランティアなど何でもいいと思います。 一寸先は闇みたいな時代だからこそ、何事にも信念を持って前向きに行動するべきではないでしょうか?そのためにはまず一人一人が心身共に健康であることが前提です。全員が力を合わせて、明るい未来、明日のために頑張るとともにこの厳しい時を切り抜け乗り越えていきましょう。
−佐藤 聖−
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