4月からアオイ洋紙の家族になった福山支店の柳本哲志です。入社して1ヶ月が経ちましたが、まだまだ勉強不足で、皆さんには迷惑ばかりかけていると思います。しかし、仕事に対してのやる気・情熱は先輩方より持っていると私は思っています。 まずは、ヤナモトテツシという人間の紹介をさせてもらいますが、非常に欲張りで、広く深くを信条に何事にも取り組んでいます。そして、やるときはやる、遊ぶときは遊ぶをモットーとしています。細かなことを考えすぎるという面もありますが、人生に対しては非常にポジティブで、常に未来のことを考え行動しています。 文頭で家族になったと述べさしてもらいましたが、日本はアメリカ・ヨーロッパと違い自分の名前を言うとき苗字を先に言います。これは日本の古くからの考えで、家・家族があっての自分ということなのです。会社というものは、まさにこの考えに当てはまるのではないかと私は思います。もちろん働くのは自分のためかもしれませんが、会社を家と考え、社員のみなさんを家族と思うことで、仕事への情熱が生まれ会社が発展していくと思います。 社会のことを全然知らないのはもちろんのこと、人間的にもまだまだ未熟ですが、早く一人前の社会人になれるよう、厳しいご指導をよろしくお願い致します。
アオイ洋紙 福山支店
柳本 哲志 |