2025年より改正労働安全衛生規則が施行され、
職場での熱中症対策が義務化されました。
WBGT値28以上または気温31度以上の環境下で、
連続1時間または1日4時間を超える作業が対象です。
このWBGT値とは暑さ指数のことですが、
計算方法はいろいろなところに書いてありますので
よかったら調べてみてください。
この義務化条件ですが、
現場作業においては毎日のように超えているのではないでしょうか?
当社でも義務化に伴い
いろいろな対策を講じるようにしております。
まず、
非常に効果的な対策として、
ファン付き作業着(空調服)の導入が
挙げられると思います。
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ファン付き作業着(空調服)は、
汗を気化させる「気化熱」を利用し、
体感温度を約2〜5℃以上下げる効果があるようです。
ただ、
ファン付き作業着は人によっては
ファンからの風が苦手な人もいるようです。
その場合は
スポットクーラーの導入も
大きな対策となるかと思います。
また、
塩分補給や水分補給のための
環境を整えることも効果的でしょう。
好き嫌いはあると思いますが、
カフェインが入っていない麦茶やミネラルウォーター、
スポーツドリンクなどの飲料や、
塩飴や塩分補給用タブレットなどを用意することで
脱水症状の発生率を下げることができると思います。
水分補給だけでなく
塩分補給も重要なようです。
首筋を冷やすことも
熱中症対策として有効です。

クールネックリングは
首筋を効果的に冷やすことができ、
また繰り返し使えるのでリーズナブルに対策ができます。
対策の第一歩として使うこともできるかと思います。
その首筋も含めて
体全体を冷たくすることができるのが、
冷感タオルだと思います。
様々なメーカーが
様々なサイズのシートを出していますが、
大きなサイズのシートが
たくさんバケツに入っているタイプのシートを
今年は当社で導入しようと思います。
実は
仕入先のエリエールさんが
14cm×60cmのタオルサイズの冷感タオル
「ドデカシートロングタイプ」
を出したので、
それを常備したいと考えております。

コマーシャルになってしまうのですが、
アルコールとメントールが配合されているので、
非常に気持ちよく、
またサイズが大きいので楽に全身を拭くことができました。
冷感タオルとてもオススメなので
ドラッグストアなどで買って使ってみて下さい。

