今年もあっという間に3ヵ月が過ぎ新年度に入りました。
昼間に土手の上を車で通ると、つくしを採取している人を見て、春になったなと感じる今日この頃です。

2026年は、冬季オリンピック・WBC(ワールドベースボールクラシック)・FIFAワールドカップと世界的大会が立て続けに開催される“スポーツ祭典イヤー”です。
トップアスリート達の熱戦を存分に楽しめる、スポーツファンにとって目が離せない1年と言えると思います。

これから始まるFIFAワールドカップ2026は6月11日から7月19日にかけて開催され、北米のアメリカ合衆国が主開催国となり、カナダとメキシコが補助開催国として、合計16都市で行われます。
この大会は初めて3カ国で開催し、参加チーム数が48カ国に拡大されますが、これには色々な声が聞こえてきます。
<サッカーの発展に関する声>
◇競技力向上
ワールドカップが具体的な目標になり、各国が代表チームの強化に力を入れることで、競技レベル全体の底上げにつながる。
◇新規出場国
これまで出場経験のなかった国々が本大会への切符を手にしています。これにより、多くの国でサッカーの人気が高まり将来的に優れた選手が輩出される可能性が期待される。
◇アジア枠の拡大
日本が所属するアジア地区は出場枠が従来の4.5から8に大幅増。
<批判と懸念>
◇大会の質の低下
出場経験の少ない国が増えることで、一時的に大会レベルが低下する可能性が指摘されています。
◇運営上の課題
試合数が従来の64試合から104試合に増加し、大会の運営負担も増大する。また高額なチケット、渡航制限などファンにとっては観戦のハードルが上がる可能性も懸念される。
◇政治的影響
中東情勢の緊迫化により、一部の出場国に影響がでる可能性が指摘され、アメリカの政策に対する不満も一部のファンから上がる。

サッカー日本代表はFIFAワールドカップにおいて、
2002年、2010年、2018年、2022年の計4回ベスト16に進出していますが、
1度もこの「壁」を突破し、ベスト8へ進んだ経験がありません。
是非とも今大会は目標であるベスト8以上を成し遂げて欲しいと思います。
福山支店 村上 英之

