我が家の一室を修繕することになり、
その部屋を整理しなければならなくなったのをきっかけに、
家全体の断捨離を始めました。
まだ一部屋に着手しただけなのに、
すでに大量の処分品が出てきて驚いています。

himawariin@写真AC
「断捨離」という言葉は
今では日常的に使われていますが、
もともとは
やましたひでこさんが提唱した
「モノへの執着を手放す生き方」
を指す考え方です。
ヨガの思想にある
「断行・捨行・離行」
をもとにしており、
◇断:入ってくる不要なものを断つ
◇捨:すでにある不要なものを捨てる
◇離:モノへの執着から離れる
という3つの行いを通して、
自分にとって不要なモノを減らし、
心のストレスを軽くしていくことを目指します。
断捨離の主な手順は以下の通りです。
エリアを分ける(小さな場所から始める)
荷物を全部出す(全体量を把握する)
必要・不要・保留に分ける(保留を残すことで「捨てなければよかった」 という後悔を防ぐ)

必要な物を使用頻度で収納
不要な物を処分
保留の見直し(今の自分に必要かどうかを再検討)

断捨離をすることの
メリットは主に3つです。
節約につながる(無駄遣いが減る)
時間効率が良くなる(探し物が減り、掃除も楽になる)
心理的効果(ストレスが減り、決断力が上がる)

逆にデメリットは、
捨てすぎて後悔する可能性がある
(買い直しで余計な出費になることも)
時間がかかる(物が多いほど作業量が増える)
家族とのトラブル(家族の物は勝手に捨てない)
断捨離には
メリット、デメリットはありますが
自分に合ったペースで取り組めば、
断捨離は
生活をより心地よいものへと導いてくれると思います。

広島本店 石佐直文

