紙の豆知識– category –
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紙の作り方ってどんなだろう?
皆さんは、日頃たくさんの紙を目にされていると思います。例えば、雑誌、菓子箱、段ボール、手紙、ティッシュ…などなど。でも作り方は実はわかっていない…という方も多くおられると思います。今回、その作り方をアオイ通信で紹介するのですが、思った以上... -
適切な森林の保護に力入れてます!
「紙は木を切るので環境に悪い」…と昔は結構言われていました。実際、無軌道に天然林を切った紙を使えば環境にいい訳がありません。しかし、現在、日本の製紙メーカーは、「計画的な植林と森林の保全」を考えながら紙を作っています。 そして、その最... -
古紙として出してはいけない「紙」とは
福山市のごみ収集カレンダーというのがあります。毎週火曜日は燃えるゴミとか水曜日が。。。ってアレです。 あのカレンダー、少し変わったのをご存じですか? それは「紙類」の日というのが追加になった。 古紙の回収、持続可能な社会づくりの一環としてと... -
3Rを紙屋の立場で考えてみたら
3Rとは、「リデュース(Reduce)」、「リユース(Reuse)」、「リサイクル(Recycle)」という環境に関する3つの頭文字から取った略語のことです。 リデュースは「ごみを減らすこと」、リユースは「繰り返し使うこと」、リサイクルは「再生利用すること」... -
3R:紙との共生を目指して
紙は私たちの日常生活で最も身近な資源の一つです。仕事や勉強で使うノートやプリント、商品を包み包装紙、そしてトイレットペーパーに至るまで、さまざまな場面で利用されています。しかしその一方で、紙の生産や廃棄は環境への影響が大きいことも事実で... -
新しい環境規制と耐油紙の話
有機フッ素化合物に最近注目が集まっているのをご存じでしょうか?これまで、様々な用途で有機フッ素化合物(通称「PFAS」)が使われてきましたが、一部の種類で有害性が懸念され、欧米がより厳しい規制に動くこととなっています。日本でも横浜市のH... -
混抄紙と非木材紙
紙を作る際の原料としては、木材と古紙がほとんどで、古紙も元をたどれば木材となります。先月もこの書き出しでスタートしたのですが、実は木材以外を混ぜ込んでいる紙が一部あります。「混抄紙(こんしょうし)」と「非木材紙」と我々は呼んでいるので... -
針葉樹と広葉樹の違い
紙を作る際の原料としては、木材と古紙がほとんどで、古紙も元をたどれば木材となります。この木材は大きく二つに分けると針葉樹と広葉樹になります。 @うさぎ屋ポッポさんから 針葉樹は、スギやマツに代表されるように葉が針状にとがっているのが特... -
浅黄色(あさぎいろ)ってなんで青いの?
皆さんは色上質の「浅黄」(あさぎ)を使った、若しくは見たことがあるでしょうか? 画像の右上から見て左に3つ目の場所に「色上質:浅黄」の見本が記載してありますが、見ての通り「浅黄色」は薄い黄色ではなく、青系(やや薄目の青色)となっていま... -
紙一重
こないだ観たドラマで「余裕と油断は紙一重」「何事も基本が大事」って言ってた。 う~む。深いなぁ。確かに。自分にも当てはまることはいっぱいあるな。 と、ドラマの続きを追いながら胸に手を当てる(苦笑) それでも、そこで「紙一重って何ミリ厚だろう... -
ちょっとずつ増えてきた紙包装
脱プラスチックの流れの中で、市販のお菓子の袋に少しずつ増えてきている紙包装。気がついたらプラスチックから紙になっているものが目に入るようになってきました。「紙の包装」 最初はキットカットだけだったような記憶があるけど最近はいろいろ種類が増... -
ほしい色が、ここにある。TANT 200COLORS
このカラーチャート、 TANT(タント)って紙の色の種類をまとめています。 TANT(タント)という名前の、200種類の色がある紙です。 しかもこのカラーチャート印刷してあるんじゃなくて、実際の紙をひとつずつ貼ってある! すごい手間が掛かっています。 ...
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