皆さんは、日頃たくさんの紙を目にされていると思います。例えば、雑誌、菓子箱、段ボール、手紙、ティッシュ…などなど。でも作り方は実はわかっていない…という方も多くおられると思います。今回、その作り方をアオイ通信で紹介するのですが、思った以上に長くなってしまうという難問を突きつけられてしましました。なので、簡単説明しながらホームページや工場見学を紹介することで解決させていただきます。
下の図が紙の作り方を簡単に書いたものです。この図は「日本製紙Gホームページ…チップ君の工場見学」に掲載されていたものですが、一つ一つの絵をクリックすると実際の写真や説明が出てくるという優れものです。
上側の青い部分は、原材料をパルプにする工程です。簡単に言うと、木や古紙をほぐして繊維状にしていく工程となります。
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下側の赤い部分が、その繊維状になったパルプを網の上に載せて(ワイヤーパート)、水を絞って乾かして(プレス及びドライヤーパート)、様々な加工を施して(後半のパート)完成品である「紙」を製造していく工程です。

上の写真は紙を抄く機械の一部分ですが、この機械を見てもわかるよう大きな機械で、毎分数百メートルもの紙を抄いて製品化していきます。
さて、このような紙を抄く現場をオンラインで、なおかつ見学できる仕組みがあるのをご存じでしょうか。
実は、大和板紙という製紙メーカーが、「オンライン工場見学」と題して、「zoom」を用いた工場見学を毎月一回実施しています。大和板紙HPや大和板紙の X(@daiwaitagami)で実施状況が確認できます。気になる方はよろしかったらチェックお願いします。 また、大和板紙は、デザイナーさん向けに無料サンプルを配布したり、プレゼントキャンペーンを行ったりしております。右の写真はそのキャンペーンで頂いた見本セットです。意外とかっこいい板紙があったりするので、個人的には要チェックです。

なお、今回アオイ通信を作成するにあたり、以下のホームページを参照いたしました。
日本製紙グループ(チップ君の工場見学)
https://www.nipponpapergroup.com/knowledge/chip/factory1.html
大和板紙
https://daiwaitagami.com/
よろしかったらチェックしていただけると嬉しいです。
アオイ通信(2025年3月合併号より)