「命」の人文字ギャグで知られるお笑いコンビ
「TIM」のゴルゴ松本さんですが、
2011年の東日本大震災後から
少年院で「命の授業」という
ボランティア活動を続けられていることは、
SNSやYouTubeで知っていました。

そしてこの度、
その「命の授業」の講演を聞くリアルで機会がありました。

「命の授業」のテーマ通り、
最初は「命」の大切さの話から始まり、
沢山の漢字の成り立ちや、
漢字の形の意味を、
松本さんなりのユニークな解釈を加え、
産まれて来たことの素晴らしさ、
前向きに生きることの大切さ、
失敗することは当たり前だということなど、
生徒に語り合って下さいました。

授業の内容は、
とても分かりやすく、そして素晴らしいもので、
大人の私達も感銘を受けました。
その中でも特に印象に残ったのは、
命の授業の合間にあった「質問コーナー」で、
なかなか手を挙げて質問する生徒がいない中、
最初に手を挙げて質問してくれた生徒がいました。

そして、
その生徒が先陣を切って質問をしてくれたおかげで、
その後、沢山の生徒が積極的に手を挙げて質問しました。
もちろん松本さんは、
一人一人の質問にきちんと向き合い答え、
そのどの答えも
生徒が前向きになれる様な内容でした。
そして質問コーナーの最後に、
「最初に勇気を出して手を挙げてくれた〇〇くんの行動で、
みんなの空気が変わったよ。
こういうことができるってすごいことだぞ。
みんなにも、そんな人になって欲しい」
と、その〇〇くんへの拍手をみんなに求めていました。
生徒達に「生き続ける大切さ」を教え、
そして生徒一人一人に気配りもできるゴルゴ松本さんは、
心優しく、心が広い素晴らしい芸人さんだと思いました。

「命の授業」はSNSやYouTubeで観られるので、
是非一度観てもらえればと思います。
忙しい日々を過ごす中で、
自分自身を見つめ直す良いきっかけになるかもしれません。
福山支店業務部

